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2014/10/18 (Sat) 僕はまだ生きている

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こんにちは!

ついに学校の期末試験終了しました。そして重大な問題が発生して結構迷っているんですが、この場でその話は良いとして

タンタンの冒険 感想をずらずら書いちゃいたいと思います~

ネタバレあるので苦手な方はご注意くださいね


では、まずは小説版の話からするぜ! 小説版は11月の15日に発売とタンタン公式twitterから情報を得たので発売日に即購入しちまった物です。

小説 タンタンの冒険 (角川つばさ文庫)小説 タンタンの冒険 (角川つばさ文庫)
(2011/11/15)
アレックス・アーバイン

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これは映画観賞前に2回も読んでストーリーを完全に頭に入れてから映画に臨んだんですよ!

児童書なんですけど、文章がまあそれなりに子供向けとも読めるし、普通に私が読んでも平気だったので(笑)

漫画用のサイズのカバーをかけて読めばばれませんってw おそらくこれは大人の方が読んでも平気だと。

で、内容ですが 最初の数ページにキャラクター紹介のカラーページが入ってます。

キャラクター紹介のくせにタンタンの顔が陰で暗くなってます。いいのかよ!(笑)

小説と映画はほぼリンクしてますね。細かい部分が違うだけでストーリーの流れ自体にほとんど変わりはありませんでした。

しかし小説版のいいところは映像だけでは分からないキャラクターの心理描写が読めるところ!

小説版のタンタンは結構心の中で辛口なコメントをしていて、読んでて結構面白かったです。

デュポンとデュボンに対する呆れた気持ち、ハドック船長に対するシビアな感想とか。

今まで漫画とアニメだけで見てきたタンタンが文字になるっていうのもなんか新鮮ですよね。

タンタンの思考が文章になってて「こんなこと考えるのかぁ」と不思議な気分。

そして頭の回転の速さと、賢いし、正義感つよいなーなんて。

しかも「タンタンはあまり銃が好きではなかったが」って文章がなんか面白かった。

それにしても小説版だとタンタンの謎に対する執着心、否、好奇心の強さに関心します。

ジャーナリストの血がうずくんでしょうかね、「一緒にインタビューしたかったが~…」とか、じわじわくる。

映画版だと一瞬で終わるような場面が文字になると丁寧に描写されてて、タンタンと船長がカラブジャン号から脱出するシーンは正直いうとこっちの方がスリリングだったイメージ。

例えばタンタンが銃を使ってボートのロープを切る場面とかですかね。

まあ、先に読んでから映画見たので多分映画先に見てたら映画の方がドキドキしたかな?

映像も文字もどっちも好きです。どっちも芸術にはそれぞれ必要不可欠な要素だと思います。

で、やっぱり心理描写があるって良いなぁと。

タンタンが誰に話しかけるわけでもなく、独り言で疑問を自分に言い聞かせる所とか、「独り言の疑問になまじ返事をされるとかえって混乱する」みたいな部分も、なんか恰好いいなぁなんて。

スノーウィに対する「たまにスノーウィは当に言葉が分かってるんじゃないかと思う」とか「スノーウィがほかの人よりも賢いんじゃないか」とか、スノーウィの賢いキャラが際立つなと思いました。

でもデュポンとデュボンのおマヌケシーンは文字よりも映像の方がやっぱり面白いなって。

コミカルな動きは文章だとちょっと伝わりづらいですよね。


そうそう、映画と小説で微妙に違ってたシーンを覚えている限りで書いてみよう。

間違ってたらすいませんね(笑)まあ個人のブログですしそこまで必死にならなくてもいいかなー

(小説では)
・最初に蚤の市でバーナビーが肩を組んできてタンタンが「アメリカ人は馴れ馴れしいな」みたいなこと思う
・バーナビーが靴下はいてない
・バーナビーが焦ってない
・タンタンのアパートにバーナビーが来た時に護身用に持ってたのは懐中電灯
・救助ボートをひっくり返すところ
・飛行艇を打つのに使ったのが信号銃
・砂嵐のシーン
・カラブジャンが沈んだという嘘の情報
・ラクダを売ってチケットのお金にする





だああああああめんどくせええええええwwwwww

もういいです、重箱の隅をつつくのは好きじゃないですすいません(笑)

そうそう、戦車がホテルごとやってくるって描写がなんとなくわかりづらかったですかね。


さて、自分の好きなセリフの話。

この前もちょっとだけブログで書いたんですけどまた書いちゃう

「世の中にゃ、人の事を、失敗したといってあざけるやつがいっぱいいる。おろか者とか、負け犬とか、どうしようもない飲んだくれだとか言ってな! だが、自分で自分をそう呼んじゃ、ぜったいにだめなんだ!」


「自分からまちがった信号を送っちまったら、人はそれを真に受けてしまう。わかるか?」


「好きなものがあったら、戦って手に入れるんだ。壁にぶちあたったら、強引に突破しろ」


「いいか、タンタン、失敗について知っておくべきことはだな、絶対にそれに負けちゃいけないってことだ」



どうですか

前まで飲んだくれだった、酔っ払ってボートに火をつけた、あのハドック船長が、実は芯のある荒っぽい、正真正銘の海の男であったって改めて気付かされる場面。

これは自分が読んでて嘘じゃなく鳥肌が立ったんですがね。自分でもびっくりです。


今まで一番の常識人で一番まっすぐに謎に向かって進んでいたタンタンが唯一へこたれる所で、今まで一番ダメ男だった船長が励ます、その言葉がきっかけでひらめくタンタン。

素敵過ぎます。


まあ、そんなこんなで小説の話でほとんどストーリーは自分の中で思い返したような気分なので、次は映画の話です。

こんだけ書いてまだまだ書くのかっていうね(笑)

こちらは追記にしちゃいます。さすがに一つの記事が長くなるのもどうかなと思うので。


ではでは、まだ根気の続く方は下に続くリンクをクリックプリーズ
映画版はですね、やっぱり視覚と聴覚に直接訴える、こちらもほんと素晴らしかった。

昨日一人で字幕版の2Dで観賞しました。平日&レディースデイ!人も少なかったので居心地はなかなか良かったです。


で、最初のOP!何アレ!素晴らしい!スタイリッシュすぎるよなにあれ!

謎を発見、追走、落ちる、殴られる、捕まる、脱出、追走、アクション!

典型的っちゃそうですが、タンタンのお決まりストーリー展開がシルエット風なおしゃれなカラーリングのアニメーションになってて最初の数分間ですでに大興奮してました。

あの部分だけでも何度でも見たい!


そして蚤の市での絵描きのシーン、あれは遊び心満載ですよねぇ

と言ってもそのシーンに使われる絵が原作の絵だったっていうのは前にどっかで画像をちら見しちゃったのであんまり驚かなかったんですけどねェ...orz

今回は最初に小説読んだので内容は分かってたんですけど、やっぱり初見で映画見るときは事前情報あんまりない方が好きかもしれないな。

TF3の時はまさにそれ、小説も読まず我慢した甲斐があったかな。


まあいいや

タンタンといえば、洋ゲーとかもそうだけど、日人ってカートゥーンちっくな絵柄が苦手な人とかいますよね。

そこらへん気にならなきゃ大丈夫!

凄く質感がリアルでありつつ、キャラの特長を抑え、どんな表現も出来るのがCGのいい点だと思います。

CGというと、最近覚えた言葉なんですが「不気味の谷現象」とやらが発生しちゃう...

モーションキャプチャー技術やなんやら...この映画はそういうものを感じなかったですかね

とにかく自然な感じ、実写に凄く近い。肌の質感とか腕とか毛とか。自分の視力がもっと良ければ良いのに。

映画館のスクリーンにもっと近い席に座ればよかったなぁ。2Dの時は近くで見た方がいいかもしれないと思いました。

あと、水の感じも超綺麗!

以外に良い腕してるよねタンタンって。フフ

とあるシーンで地図を指さしてた時の腕がっ...!

で、彼の前髪凄く好きです。シリアスなシーンで必死の形相しているにもかかわらずちょろちょろ現れる前髪が何とも言えない気分にさせてくれます(笑)

飛行艇のプロペラで前髪がズザアアアアと刈り取られる所もヤバいです。笑えます。

そう、タンタンの見どころでもあるユーモアですね、所々で面白いシーンがあって。

やっぱり、笑いと緊張するシーン、感動するシーンがいい映画の要素だって、どっで聞いた事がありますがまさにそう。

よく「細かいところも良くできてて全部見切れなかった」ってコメントをtwitter上で目にしてたんですが、その通りでした。

メインの動きがありつつ、他方でなんかが動いてるんですよ(笑)

こっちも見たいけど、そっちも気になる! 何度も見たくなっちゃいますよねぇ

バグハルのカスタフィオーレ夫人のコンサート。夫人が原作に忠実すぎるビジュアルに感動しましたw

そのシーンでタンタンがシャツのボタン閉めてる所がなんとなく可愛かった。なで肩ァァ

ほんともう一回見たいです。まあ今度妹と3D吹き替え見に行きますけど。

あとあれですよ、カラブジャン号の荷物検査シーン....ムフフッ


今思い出したw吹き替え版の字幕の「ベビーフェイスの殺し屋」がツボ過ぎてwwwwww

おっといけないいけない(笑)

まあ、とりあえず今はこのぐらいにしておきましょう。

小説版の方で話のネタを結構使っちゃったので、もしかしたら2回目見に行ったらまた感想書くかもしれないです。


ほんと、こんだけ言いつつ、次見に行くのが楽しみです。









そうだ!

この前「マガジンブーム」買って今日気付いたんですが、タンタンの二作目の事が書いてあった。









ピータージャクソンが監督を務める映画2作目は「ななつの水晶玉」ち「太陽の神殿」を元にストーリーが練られるそう



だって、ナンダッテーーーーーーーー!!!!!!!!


今日は長々とお付き合いありがとうございます!

では~
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